(1)教育は子供たちのためにが原点である。まずこのために教育の充実を。
(2)まちづくりの根本は人づくりであり、教育の充実が必要。
(3)に少子高齢化による人口減少、住民の大都市への回帰などに対処する方策として、「子供を教育するなら大阪狭山で」と評価され、若い人たちが市外からも来るような思い切った教育充実策を市の重点政策に。
松下村塾で吉田松蔭が教えた期間は一年半ほどであり、大学学長の地位を捨てク ラーク先生が招請に応じ来日し、札幌農学校で教えた期間に至っては8ヶ月ほどに過 ぎないが、英才をあまた輩出したのは誰しも知るところであり、ここにも教育の力の大きさを知らされる。
埼玉県志木市は人口6万6千人、東西南北それぞれ約4キロの大阪狭山市同様小さな市ですが、「小さくともきらりと光るまち」をキャッチフレーズに思い切った施策を打ち出し、教育に関しても大胆な施策を打ち出している。小中一貫教育、少人数学級、教員補助員、土曜授業、スポーツ指導員の導入、英会話科の導入、英会話授業の拡大、低年齢からの人間教育や教養教育の導入、不登校生徒の自宅学習システム、教員研修の充実、習熟度別授業などのほか様々なプランが考えられる。
構造改革の教育特区の再募集が11月にも有り、現場の先生や市民からも申請のプランを募集するのもよいのではないか。
市長の見解を伺う。
市長答弁
積極的に有用な施策を講じていきたい。
要望
将来を見据えた戦略的で大胆な政策をとっていただきたい。これを可能にするために他の事業も含めた市の事業全体の見直しや効率的な行政経営を進める必要がある。
教育を充実するためには、約40%も生徒数が減少した幼稚園や小学校の統廃合なども議論していく必要がある。生徒数が減ったのでそのまま少人数学級を作ろうというのは安易に過ぎる議論であり、学年である程度まとまった生徒数が確保されたほうが少人数学級の設置、クラブ活動や行事への対応、多様な人間関係を学べる場、いじめを受ける子供のクラス替え、小中間の教師の交流など多くの面で充実策がとりやすく、前向きな意味での見直しもきちんと議論していく必要がある。大幅な定員割れを長年引きずりながらいまだに見直しの結論が出せない市立幼稚園の跌を踏まない議論が必要である。
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