◇◇2006年06月議会報告◇


保健福祉支援策について

(1)軽度障害者のガイドヘルプサービス利用料の免除を要望。
(2)障害者に市の仕事を回す要望。
(3)子育て支援策として第3子以降の出産育児一時金を5万円上乗せして40万にする要望。


(1)(近隣市町村の状況も見ながら)検討したい。
(2)これまでも(加藤の要望を受け)フラワーポット管理(歩道のフラワーポットの花作り)やゴミシール封入の仕事を委託したが、「行政の福祉化推進会議」を設置し、全庁的に検討し、委託を進めていく。
(3)国や府の動向を見ながら検討する。


大野西の開発について

造成工事が始まり、近隣住宅に影響が出た。宅地に割れ目ができたり、塀や門扉が傾いたり、基礎コンクリートに割れ目ができた。また霊園の市有地を市との協議中に越境し、緑地を削り取り平坦にしてしまった。緑地保全も含めて府との協議や地域住民との協定を尊重し、法令を遵守し、適正な工事が行われなければならない。まずは協議を優先し、適切な指導をすべきであるが、状況を判断し、毅然とした対処も必要と考える。

厳正に対処する。


職員人事政策について

本市は目標管理などを取り入れ、職員の意識改革や政策形成能力のレベルアップを図っている。
(1)意識改革や人材育成の成果は上がっているか。さらに徹底を要望。(2)管理職の経営管理能力の向上を。(3)女性の登用拡大や、年功序列を止め実力優先人事を。(4)大量退職後を視野に長期的視点に立ち優秀な職員の計画的確保策を考えよ。


一定水準に上がってきている。人材育成プランを策定し、男女を問わず能力本位の人事を行う。中長期の視点に立った計画的職員採用を含め、適正な人事管理を推進する。


市の業務(事務事業)の改善を

(1)苦情をデータ化し、マニュアルを作り、苦情発生の予防や迅速な処理に生かせ。(2)マニュアルを生かし、職員の現場訪問一人体制の拡大を。(3)止むを得ない人への配慮はすべきだが悪質滞納など取りにくい人への対策は尽くされているか。租税徴収や福祉的支援の対象の状況が変化した時は早期把握を。生活保護の自立支援を十分できる体制になっているか。(4)ITのさらなる活用を。(5)申請書の統一や簡素化を。(6)定数削減が逆に残業で人件費増となっているような例はないか。(7)事業評価は十分行われているか。

厳PDCA(計画・実行・点検・見直し)サイクルを徹底し、業務の改善に努める。
職員の意識改革に努め、水準向上に努める。


学校教育について

(1)国語教育、英語教育、理数教育の取り組みについて。(2)総合学習と学力向上の取り組みについて。(3)学校選択制の是非を問う。 (4)校長の学校経営能力の向上策について。(5)学校・家庭・地域の連携についての取り組みは。

これまでも基礎基本の徹底や先進的な学力向上策、校長研修、開かれた学校づくりなどに取り組んできた。今後も努力していく。




大阪狭山市議会議員 加藤 元臣
 
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